LOVEBITESについて
LOVEBITESとは?
音楽の世界には、時折、魂に響くメロディと心を打つ歌詞を紡ぎ出すバンドが現れます。その中でも、熱狂的なファンを持ち、世界中でその力強い演奏が称賛を受けるバンド、それが「LOVEBITES(ラヴバイツ)」です。
LOVEBITESの魅力は、メタルの激しさと美しさ、そして力強さを兼ね備えているところです。
また、メンバーの個性的なキャラクターや、ライブパフォーマンスの熱さも、LOVEBITESの魅力の一つです。
LOVEBITESの音楽は、多くの人に勇気と希望を与えてくれます。
また、LOVEBITESのライブは、圧倒的な熱量とエネルギーで、観客を魅了します。
LOVEBITESは、今後も世界中のファンを魅了し続けていくことでしょう。
LOVEBITESは、日本の女性ヘヴィメタルバンドですが、そのメンバーは一体誰なのでしょうか?どんな経歴や人柄を持っているのでしょうか?
この記事では、LOVEBITESのメンバーについて詳しく紹介します。この記事を読むことで、あなたは以下のことがわかります。
- LOVEBITESのこれまでの経歴
- ・LOVEBITESのメンバーの名前や役割
- ・LOVEBITESのメンバーの音楽的な背景や影響
- ・LOVEBITESのメンバーの個性や魅力
この記事を読まれているあなたは、おそらくLOVEBITESの音楽に興味を持っている方だと思います。しかし、音楽だけではなく、メンバーの人間性やキャラクターも知りたいと思いませんか?
メンバーのことを知れば、音楽にもより深く感情移入できるかもしれません。また、メンバーのことを知れば、ライブやイベントにも参加したくなるかもしれません。そうすれば、あなたはLOVEBITESのファンとしてもっと楽しめるようになるでしょう。
では、早速見ていきましょう。
LOVEBITES BIOGRAPHY(経歴)
- 2015結成前夜
メタルバンドのDESTROSEが活動休止に入る。ベース担当mihoが先に脱退していたharunaを誘い新しいバンド結成に動き始める
- 2016LOVEBITES結成
ボーカルasami、ギターmidori、ベースmiho、ドラムharuna、サポートギターmiyako(このときはMi‐Ya)で結成。
バンド名はアメリカのハードロック・バンド「Halestorm(ヘイルストーム)」の楽曲「LOVEBITES(so do I)に由来する - 11/18
girls band next generationに出演、初のお披露目果たす
- 20174月
YouTubeで「Don’t Bite The Dust」のMVが公開される
- 5/24
「LOVEBITES EP」でビクターよりメジャーデビュー
- 8月
サポートギターmiyakoが正式メンバーになる
- 10/25
待望の1st.フルアルバム『アウェイクニング・フロム・アビス』発売
- 11月 12月
東名阪と英国でライブを行う
- 20184月
「Vans Warped Tour Japan 2018 Presented by XFLAG」でフェスティヴァル初出演
- 6/6
2ndミニアルバム『バトル・アゲンスト・ダムネイション』発売
- 7月
7月にはANTHEM主催「HEADSTRONG FES.18」へ参加
- 8/4
ドイツでの世界最大級のメタル・フェスティヴァル「Wacken Open Air」出演
- 8/10
イギリスの「Bloodstock Open Air」に出演
- 11月
オランダ、ドイツ、フランス、イギリス欧州ツアー
- 20191月 2月
国内6都市ツアー 追加含めて完売
- 3月
アーチ・エネミーの中国ツアーのサポートを務めた
- 6月
イギリスの「DOWNLOAD FESTIVAL」、ベルギー「GRASPOP METAL MEETING」、スペイン「DOWNLOAD FESTIVAL MADRID」のフェス・ツアーを実施
イギリスの「DOWNLOAD」では、ヘイルストームのステージにasamiが飛び入りし、バンド名の由来にもなった“Love Bites (So Do I)”を熱唱
- 7/10
『クロックワーク・イモータリティ』をサポートするツアーの東京・マイナビBLITZ赤坂公演を収録した初のライヴ作品『ドーターズ・オブ・ザ・ドーン – ライヴ・イン・トーキョー2019』
- 8/17
「SUMMER SONIC 2019」に初出演
- 11月
ドラゴンフォースの英国ツアーにスペシャル・ゲストとして11都市公演帯同
- 20201/10
シンガポール公演
- 1/29
3rdアルバム『エレクトリック・ペンタグラム』を発表
- 2/19
初のシングル『ゴールデン・デスティネイション』発売
- 2月
日本国内ツアースタート
- 7/22
ツアーのZepp DiverCity公演を収録したライヴ作品『ファイヴ・オブ・ア・カインド ~ライヴ・イン・トーキョー2020』を発売
- 20212月
アニメ『ぶらどらぶ』のテーマ曲 「Winds Of Transylvania」発表
- 3/10
ミニ・アルバム『グローリー、グローリー、トゥ・ザ・ワールド』発売
- 3月
国内4か所ツアー開始
- 8/17
リーダーでベースのmihoが脱退、それに伴いLOVEBITES活動休止
- 9/29
ライヴ作品『ヘヴィ・メタル・ネヴァー・ダイズ ~ライヴ・イン・トーキョー2021』発売
- 12/22
ベスト・アルバム『イン・ザ・ビギニング ~ザ・ベスト・オブ・2017-2021』を発表
- 20224月
新たなベーシストを探すべく、全世界を対象とした国籍・年齢・性別を問わないオーディションを開催 - 10月
新ベーシストにfamiが加入
- 20232/22
4th フルアルバム『ジャッジメント・デイ』発売 オリコン週刊ランキングでバンド史上最高の5位にはいる
- 3月
「WE ARE THE RESURRECTION」
2日間にわたり東京EX THEATER ROPPONGIで復活ライブが行われる - 8月
ライブ作品『ノッキン・アット・ヘヴンズ・ゲイト ~ライヴ・イン・トーキョー2023』発売
経歴部分の参照資料 2023年7月23日の記事参考
Wikipedia LOVEBITESページ
LOVEBITES OFFICIAL SITE バンドページ
ビクターエンターテイメント LOVEBITESプロフィールページ
オッサンの喫煙所 LOVEBITESとは
LOVEBITESメンバー
asami ボーカル
経歴
特技
- Qasamiさんの英語力は
- A
留学経験があるので英会話力は十分あります。
英語の作詞をしているのにその才能は欠かせないでしょう。
歌ってるときの英語が聞き取れないという意見があります。自分もよくわからないときもありますが著者にそもそもリスニング力がないので判断つきません。
皆さんはどうでしょう?バレーを習っていた。高校卒業後ダンスの勉強のため留学、そのときたまたま野球場で国家を歌う機会があり歌に目覚めたそうです。
歌のジャンル的にはR&Bやソウル音楽をやっていて、帰国後に数々のオーディションを
うけて、そうそうたるアーチストのコーラス担当していました。そんなとき、彼女の歌を聞いた前リーダーシップmihoとharunaからLOVEBITES
の誘いを受けました。それまでほとんどメタルは聞いてこなかったそうです。
現在でも他のアーチストのコーラスを行っている現在も元NMB48の山本彩のチームSYコーラス
また及川光博のワンマンツアー『踊って!シャングリラ』もサポート
楽曲創作
asamiさんが中心で作った曲、著者お勧めは「Winds Of Transylvania [VLADLOVE Version]」です
下記のボタンから聞いてみてください、ここまで読んでいただいてありがとうございました。
この曲発表の時期からasamiさんの口からメタルに目覚めた、あるいはハマっているという言葉がしばしば出るようになりました。
midori ギター
経歴
特技
ターミネーターシリーズ 女性主人公 もちろんシュワちゃんじゃないほう
使用ギター
2013年卒業後LOVEBITES加入前はガールズメタルバンド「激情★めたりっちぇ」で
活動 脱退後2016年6月にLOVEBITESに加入しました。
miyakoとのツインギターがLOVEBITESの第一の魅力にあげられている
作曲で名曲作成
midori中心作ファン投票でも上位のこの曲「Glory To The World」が著者の大お勧め
下記のボタンから聞いてみてください、ここまで読んでいただいてありがとうございました。
こう書いては失礼かもしれませんがまさかmidoriさんがLOVEBITES1番の代表曲つくるとは、もしmihoさん脱退で解散してたら、令和のジョージ・ハリスンと呼ばれてたかも。
LOVEBITESは解散してないしまた名曲作って下さい。
miyako ギター キーボード
3歳からクラッシュピアノの始める、音楽大学に進学したと思われる。大学からギターを始める
4人組バンド「21g」で2014年からギターを担当する。LOVEBITESのサポートギター兼任
していたが2019年解散した。その後LOVEBITESに正式加入した。
キーボード使用の曲もありますがmiyakoさん作 著者お勧めはファン投票も上位の「When Destinies Align」です。
下記のボタンから聞いてみてください、ここまで読んでいただいてありがとうございました。
サムライスタイル海外にはうけたのか?
haruna ドラム
ガールズメタルバンドDESTROSEドラムから結婚により寿脱退することになった。
しかしその後結婚は破談となった。
DESTROSEを脱退したベースのmihoに誘われLOVEBITES結成に加わる
harunaさん作お勧めはもちろん「Bravehearted」です。
下記のボタンからショートバージョンのMVでなく、曲だけのYouTubeトピックで聞いてみてください。ここまで読んでいただいてありがとうございました。
YouTube上にTopicチャンネルが自動的に新規作成され、楽曲が自動投稿される
ストリーミングサービスの一種 再生回数に応じた収益がアーティストへ還元される
fami ベース
もともと 弾いてみた系YouTubeを2018年頃から投稿 LOVEBITES加入で2022/10/23で顔出し2023・7・27時点登録者67万7千人 なんとLOVEBITES公式の6倍いる
2022年4月からの全世界オーディションを勝ち抜いてLOVEBITES加入した
弾いてみた動画から著者お勧めはこれしかないでしょう「「YOASOBI – 夜に駆ける」をアレンジしてベース弾いてみた/ふぁみ」この動画です。
下記のボタンから聞いてみてください。ここまで読んでいただいてありがとうございました。
LOVEBITESと関係深い人
前LOVEBITESベース、リーダー miho
2021年8月突然TwitterにLOVEBITES脱退を投稿 理由はいまだ明かされていない
このことによりLOVEBITESは一時バンド活動休止となった
LOVEBITES結成は彼女が発起人となり行われた
彼女が中心で作られた曲のこれからの演奏はいかに
mihoさん作の代表曲は「Thunder Vengeance」です。
聞かれる方は下記のボタンから、ここまで読んでいただいてありがとうございました。
MAO 共同制作者
本名 山本真央 東京都出身 1990年生まれ 国立音楽大学卒業
今回過去2年のTwitterを見たがasamiと共作している投稿があっただけで
共作の詳しい内容はよくわからなかった
基本的にmiyako作以外の楽曲はメンバーとMAOの共作である
LOVEBITESファンに人気があるとは言えないようです。少しイケメンだからか。
しかし著者はLOVEBITESの楽曲の中でもこの曲さえ聞けばLOVEBITESがわかるという作品を作ったので才能を認めざるをえません。
それが著者がLOVEBITESの楽曲の中で一番好きな曲「Under The Red Sky」です。
ライブでは必ずやって欲しい曲です。聞かれる方は下記のボタンから、ここまで読んでいただいてありがとうございました。
LOVEBITESをひと言でまとめると
以下では、LOVEBITESのメンバーや重要な特徴について、わかりやすくまとめてみます。
LOVEBITESのメンバー
- Asami(アサミ) – ボーカル担当
- パワフルかつクリアな歌声が特徴で、幅広い音域を持っています。
- ライブパフォーマンスでは、観客を引き込むカリスマ性が光ります。
- miyako(みやこ – ギター担当)
- そのキーボードのプレイは多彩でクラッシュピアノの超絶テクニックから電子キーボードまで弾きこなします
- ギターのソロプレイの際には、感情を込めたメロディを奏でる彼女の演奏に心を打たれることでしょう。
- Midori(ミドリ) – ギター担当
- ギターとしての才能に加え、圧倒的なテクニックを持つギタリストです
- メタルなリフから叙情的なフレーズまで、多彩なスタイルを見せる実力派です。
- fami(ふぁみ) – ベース担当
- バンドのリズムを支えるだけでなく、ソロ演奏でもその実力を発揮します。
- Haruna(ハルナ) – ドラムス担当
- パワフルかつ正確なドラムプレイで、バンドのリズムセクションを支えています。
- 躍動感あるドラムフィルやスリリングなソロ演奏で、ライブのエネルギーを高めます。
LOVEBITESの特徴:
– 技巧派の演奏とメロディアスな楽曲が特徴で、ヘビーメタルの要素とポップな要素を絶妙に融合させています。
– バンドの全メンバーがプロフェッショナルな実力派であり、特にギタリストのmiyakoとMidoriのツインリードは圧巻です。
– ライブパフォーマンスが非常に魅力的で、力強いステージングとメンバー同士の息の合った演奏が観客を魅了します。
– テクニカルな要素がある一方で、心に響く歌詞やメロディによって、幅広いリスナーに訴えかけます。
LOVEBITESは、日本のメタルシーンにおいて非常に重要な存在であり、今後ますますの活躍が期待されるバンドです。その独自のサウンドとプロフェッショナルな演奏は、音楽ファンならずとも心を揺さぶること間違いなしです。
最後までお読みいただき大変ありがとうございました。
ご意見、ご感想、誤りの指摘は著者のTwitterの返信欄にお待ちしております。
Twitter改めXのフォローもよろしくお願いいたします。