はじめに
幾田りらさんの新シングル「百花繚乱」がついにリリースされましたね。すでに手に取った方も、これから購入を検討中の方も多いことでしょう。
ただ、いざCD売り場やオンラインショップを見ると、完全生産限定盤、初回生産限定盤、通常盤とさまざまな形態があり、それぞれ特典や価格が異なります。「結局どれを選べばいいの?」と迷ってしまう気持ち、よくわかります。
よくある悩みとして、こんな声を耳にします。
「通常盤でシンプルに音楽を楽しむか、それとも特典付きの豪華版にするか迷う」 「初回盤のライブBlu-rayって、実際どのくらい見応えがあるのか知りたい」 「各形態の違いがいまいちピンとこなくて、比較しづらい」
せっかくお金を出して購入するなら、後から「あっちにすれば良かった」と後悔はしたくないものです。特に「百花繚乱」は、TVアニメ『薬屋のひとりごと』第2期のオープニングテーマとしても注目を集めている楽曲だけに、慎重に選びたいところです。
私自身、幾田りらさんの音楽にいつも心を動かされているファンの一人として、今回の「百花繚乱」についても実際に購入し、各形態の違いを詳しく調べました。
この記事では、そんな経験をもとに「百花繚乱」CDの選び方と、なぜ特定の形態がおすすめなのかを具体的にお伝えします。
記事を読み終える頃には、あなたにとって最適な「百花繚乱」がきっと見つかるはずです。限られた予算の中で最高の音楽体験を手に入れるお手伝いができれば幸いです。
先に結論をお話しすると、もし少しでも迷っているなら、ライブBlu-rayが付属した「初回生産限定盤」を強くおすすめします。その理由については、これから詳しく解説していきますね。
幾田りら「百花繚乱」基本情報Q&A
幾田りらさんの楽曲「百花繚乱」や、それが主題歌となっているアニメ『薬屋のひとりごと』について、気になる基本情報をQ&A形式でまとめました!
- Q「百花繚乱」は何の主題歌?
- A
幾田りらさんの「百花繚乱」は、大人気TVアニメ『薬屋のひとりごと』の第2期オープニングテーマです。
- Q『薬屋のひとりごと』とは?
- A
- 簡単なあらすじ: 物語の舞台は、中世の東洋にある架空の大国。花街で薬師として暮らしていた少女・猫猫(マオマオ)は、ある日人攫いにあって後宮に売り飛ばされてしまいます。薬の知識と優れた洞察力を持つ猫猫は、そこで起こる様々な事件や謎を、美形の宦官・壬氏(ジンシ)らと共に解決していくことになります。
- 魅力: 主人公・猫猫の聡明さと毒舌っぷりが痛快で、薬学の知識を駆使して難事件を解決していくミステリー要素が大きな魅力です。また、後宮内の人間ドラマや、猫猫と壬氏の気になる関係性、美しい作画なども多くのファンを引きつけています。ただの謎解きだけでなく、登場人物たちの背景や想いが複雑に絡み合い、物語に深みを与えています。
- アニメ第2期情報: 待望のアニメ『薬屋のひとりごと』第2期は、2025年1月10日より日本テレビ系「FRIDAY ANIME NIGHT(フラアニ)」枠にて全国同時放送が開始されました。第1期に引き続き、TOHO animation STUDIOとOLMがアニメーション制作を担当し、猫猫や壬氏のさらなる活躍や、後宮で巻き起こる新たな事件が描かれています。(2025年5月現在、放送中)
- Q「百花繚乱(ひゃっかりょうらん)」の読み方と歌詞に込められた意味は?
- A
幾田りらさんの楽曲「百花繚乱」の歌詞に込められた具体的な意味については、公式に詳細な解説は多くありませんが、その言葉の通り、鮮やかで多彩な世界観や、困難な状況の中でも力強く咲き誇ろうとする意志のようなものが感じられます。
歌詞の中には「ハッとするほど 鮮やかな世界があるんだと知った」といったフレーズもあり、新たな発見や挑戦への希望、そして自分自身の可能性を信じて前に進む力強さが表現されていると解釈できるでしょう。アニメ『薬屋のひとりごと』の主人公・猫猫(マオマオ)の生き様や、物語の華やかで時にミステリアスな雰囲気とも重なる部分がありそうです。
- Q楽曲「百花繚乱」は誰が作った?作詞・作曲者情報
- A
楽曲「百花繚乱」は、作詞・作曲ともに幾田りらさんご自身が手掛けられています。編曲は、KOHDさんが担当されています。 幾田りらさんのシンガーソングライターとしての才能が存分に発揮された一曲と言えるでしょう。
- Q「百花繚乱」CDの発売日はいつ?
- A
幾田りらさんのニューシングル『百花繚乱』のCDは、2025年3月19日(水)に発売されました。 このCDには、初回生産限定盤、完全生産限定盤、通常盤の3形態があり、それぞれ特典内容などが異なります。
【徹底比較】「百花繚乱」CD全3形態!あなたに合うのはどれ?
CD形態概要
幾田りらさんの新シングル「百花繚乱」は、複数の形態で発売されています。完全生産限定盤、初回生産限定盤、通常盤の3種類があり、それぞれ収録内容や特典内容が異なるため、購入前に各形態の違いを把握しておくことが重要です。
本章では、各形態の特徴、収録内容、付属特典、価格を詳細に比較し、購入者のニーズに応じた選択指針を提示します。
検証の結果、総合的な観点から「初回生産限定盤」を推奨しています。この判断に至った理由について、以下で具体的に解説します。
3形態比較
特徴 | 完全生産限定盤 | 初回生産限定盤 | 通常盤 |
---|---|---|---|
価格 (税込) | 5,445円 (参考価格 6,050円) ※2025年5月18日時点 楽天市場最安値帯 (送料無料) | 約4,199円~ (参考小売価格 5,500円) ※2025年5月18日時点 楽天市場価格帯 (送料無料の場合あり、ショップ・特典により変動) | 約1,500円~ (参考小売価格 1,500円程度) ※2025年5月18日時点 楽天市場価格帯 (送料別の場合あり、ショップにより変動) |
CD収録内容 | 共通 (1.百花繚乱, 2.DREAMER, 3.百花繚乱 – Anime Edit -, 4.百花繚乱 – Instrumental -, 5.DREAMER – Instrumental -) | 共通 (同上) | 共通 (同上) |
特典Blu-ray | TVアニメ『薬屋のひとりごと』第2期 ノンクレジットOP映像 | 幾田りら 1stワンマンツアー『SKETCH』ライブ映像 (15曲収録) (2023年7月10日 KT Zepp Yokohama公演) | なし |
その他特典 | 『薬屋のひとりごと』描き下ろしイラストデジパック、薬棚仕様パッケージ | (例) フォトブック、スリーブケースなど ※店舗・商品により異なる場合があります | なし (通常ジュエルケース) |
こんな人におすすめ | アニメファン、コレクターアイテム重視の方 | ライブ映像を堪能したい方、幾田りらさんの魅力を深く知りたい全ての方 (著者イチオシ!) | シンプルに楽曲を楽しみたい方 |
※価格は2025年5月18日現在の楽天市場における情報の一部であり、変動する可能性があります。ご購入の際は必ず各販売ページにて最新の価格、送料、特典内容をご確認ください。
限定商品としての価値は?ファンなら見逃せない理由!
「限定盤」と名の付くものは、やはりその希少性に価値があります。
特に初回生産限定盤に収録されるライブ映像は、この機会を逃すと手に入らない可能性が高い、非常に貴重なものです。あの感動のライブを追体験できるだけでなく、アーティスト・幾田りらさんの「今」を切り取ったドキュメントとしての価値も計り知れません。
また、完全生産限定盤もその名の通り生産数に限りがあり、アニメの描き下ろしイラストパッケージなどは後々入手困難になることが予想されます。
幾田りらファンコレクションアイテムとしてならばこれを選択するのも一考です。
ファンであればこそ、これらの限定特典は見逃せないポイントと言えるでしょう。
結論:私のおすすめはコレ!~ライブBlu-ray付き初回生産限定盤を選んで絶対に後悔させません!~
さて、ここまで各形態の特徴をご紹介してきましたが、やはり私(著者)の結論は変わりません。 もしあなたが少しでも迷っているなら、絶対に「初回生産限定盤」をおすすめします!
その最大の理由は、繰り返しになりますが、圧巻のライブBlu-rayです。 幾田りらさんの楽曲の素晴らしさはもちろんですが、ライブでしか見られない表情、息遣い、パフォーマンス、そしてファンとの一体感…これら全てを体験できるのは、本当に特別なことです。それはCD音源だけでは決して味わえない、深い感動と興奮を与えてくれます。
「百花繚乱」という素晴らしい楽曲に出会い、幾田りらさんのファンになったあなたにこそ、このライブ映像を通して彼女の魅力をさらに深く知ってほしい。そして、その感動を何度も味わってほしいのです。
プラスで同時に購入されるなら完全生産限定盤もコレクションと追加されればいいのでは?
次の章で実際に著者が観たBlu-rayのみどころをネタバレをなるべく抑えてお伝えします。

初回生産限定盤付属ライブBlu-ray(全15曲)の収録曲と見どころ

収録されたライブ公演について
このBlu-rayには、2023年7月10日に神奈川県のKT Zepp Yokohamaで開催されたライブの模様が収録されています。
この公演は、幾田りらさんがYOASOBI結成後に行った唯一のソロツアー「幾田りら1STワンマンツアー『SKETCH』」の最終日にあたる、記念すべき公演でした。
ツアーの他の公演日 2023年
- 7月5日 愛知県 Zepp Nagoya
- 7月6日 大阪府 Zepp Namba
YOASOBI結成後の幾田りらソロライブ履歴
参考までに、YOASOBI結成後に幾田りらさんが行った他のソロライブもご紹介します。この数からソロライブがいかに貴重かわかっていただけると思います。
ワンマンライブ・配信ライブ
- 2019年11月16日:原宿STROBECAFEでワンマンライブ「bouquet」
- 2020年11月14日:52th WAKASUGI ONLINE FES 若杉祭 収録LIVE配信(埼玉県 日本工業大学 宮代キャンパス)
- 2022年11月20日:MTV Unplugged Lilas Ikuta オンライン配信
なお、他のアーティストのライブへのゲスト出演は多数あります。詳細については、次章の年表や著者の過去記事をご参照ください。
関連記事のご紹介
このKT Zepp Yokohama公演について、当ブログでは詳細なレポート記事「幾田りらSKETCHツアー KT Zepp Yokohamaで大団円!感動のまとめ」を公開しています。
公演日やセットリストだけでなく、出演者ゲストの感想やSNSの反応についても記載しています。
ライブの雰囲気や詳しい内容が気になる方は、ぜひそちらもご覧ください。以下のボタンより
Blu-rayの見どころ詳細
1 スパークル
幾田りらの代表曲からスタートする本ライブ。YOASOBIとは一味違う、彼女のソロアーティストとしての魅力が1曲目から存分に発揮されます。
バンドサウンドに包まれながらも、幾田りらのボーカルが主役となる演出は必見です。
2 サークル
曲前のMCとクラップ練習が印象的な一曲。メジャーファーストアルバム「SKETCH」のリード曲として親しまれているこの楽曲が、ライブではどのような表情を見せるのか注目です。観客との一体感も楽しめるでしょう。
3 おもかげ
VaundyプロデュースによるAimer、miletとの話題のコラボレーション楽曲を、このライブで幾田りら一人の力でどう表現するのか。
原曲とは異なる魅力的なアプローチで歌われる本パフォーマンスは、彼女の表現力の幅広さを感じられる見どころの一つです。
4 吉祥寺
学生時代の思い出から生まれた楽曲のライブアレンジに注目。特にギターアレンジが印象的で、原曲とは大きく異なる新鮮な魅力を発見できます。楽曲の新たな一面を楽しめるでしょう。
5 Midnight Talk
幾田りらが挑戦したシティポップ楽曲のライブ演出は必見です。スタジオ録音とは異なるライブならではの聴かせ方で、楽曲の新たな魅力を引き出しています。
6 レンズ
幾田りらの得意とする歌唱スタイルを最大限に活かした楽曲のライブパフォーマンス。彼女の歌声の魅力と表現力が存分に味わえる、ファン必見の一曲です。
7 蒲公英(読み:たんぽぽ)
昭和歌謡を彷彿させる楽曲で見せる、幾田りらの新たな一面。ライブを通じて、普段は隠れている彼女の表現の幅広さを発見できる貴重なパフォーマンスです。
8 線香花火(ゲスト:佐藤千亜妃)
ゲストボーカルとのコラボレーションで光る、幾田りらの協調性と相手を引き立てる歌唱力。二人の声の調和が美しく、特別な瞬間を演出しています。
9 宝石
アコースティックギター一本での弾き語りパフォーマンス。YOASOBI結成前からの幾田りらの原点とも言える歌唱スタイルで、彼女の音楽的ルーツを感じられる貴重な時間です。
10 ロマンスの約束
高校時代に作られた楽曲のライブ演奏。ギターを弾いたり弾かなかったりする演出が印象的で、幾田りらのライブスタイルの原点を垣間見ることができます。
11 ヒカリ
親友との思い出から生まれた楽曲を、ギターと共に歌い上げるパフォーマンス。自然体で歌う幾田りらの姿は非常に魅力的で、楽曲の温かさが伝わってきます。
12 Free Free Free(ゲスト:東京スカパラダイスオーケストラ ホーン隊)
豪華ゲストとのコラボレーションで実現した、金管楽器の厚みのあるサウンド。生演奏ならではのアレンジと迫力は、何度も繰り返し楽しめる圧巻のパフォーマンスです。
13 Junp
サッカーワールドカップテーマソングとして親しまれた楽曲のライブ演奏。観客の声援と一体となって完成される楽曲の魅力を、映像を通じて体感できます。
14 Answer
ライブ演奏と歌唱のバランスが絶妙に調和した楽曲。スタジオ版とは異なる、ライブならではの聴かせどころが随所に散りばめられています。
15 P.S アンコール
アンコールでTシャツに着替えて披露される、ライブ最後を飾る映画主題歌。幾田りらの優しくも力強い歌声が最大限に活かされた、このライブの集大成とも言える珠玉のパフォーマンスです。
まとめ
バンドメンバーも含めての幾田りらの可愛さと歌声の心地よさがあふれるライブ作品です。
2024年1月~2024年4月までの主な幾田りらの活動
年月日 | 活動内容 | 備考(補足情報、タイアップ先など) |
---|---|---|
2024年 | ||
2月10日 | Taylor Swiftさんのライブを鑑賞 (SNS投稿) | ライブ前に「Mine」をカバー歌唱した動画を投稿 |
2月14日 | いきものがかり コラボアルバム『いきものがかりmeets』参加、「ノスタルジア」歌唱 | |
3月 (上旬頃) | 映画『デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション』W主演 (声優)&主題歌担当 発表 | anoさんとW主演、主題歌も担当 |
3月13日 | ラジオ『あののオールナイトニッポン0』にて映画『デデデデ』主題歌2曲 初フルOA | 「絶絶絶絶対聖域」「青春謳歌」 |
3月18日 | 日本テレビ『しゃべくり007』ゲスト出演 | あのさんと共演 |
3月20日 | ano feat. 幾田りら「絶絶絶絶対聖域」CD発売 | 映画『デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション』前章 主題歌 |
3月22日 | 映画『デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション』前章 公開、小山門出役で声優出演 | |
3月22日 | テレビ朝日『ミュージックステーション』出演 | 「絶絶絶絶対聖域」「青春謳歌」を生パフォーマンス |
3月25日 | ano feat. 幾田りら「絶絶絶絶対聖域」MV公開 | |
3月27日 | 山崎育三郎「LIKE、重ねていく feat.幾田りら」配信・MV公開 | 清竜人さんプロデュース楽曲 |
4月6日 | フジテレビ『めざましどようび』新テーマソング「ハミング」担当 発表 | |
4月17日 | 幾田りら feat. ano「青春謳歌」CD発売、MVプレミア公開 | 映画『デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション』後章 主題歌 |
4月19日 | 映画『デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション』後章 公開 | |
5月7日 | NHK総合『ジブリのうた』出演、「いのちの名前」歌唱 | 同日深夜、テレビ東京『あのちゃんの電電電波♪』出演 |
5月10日 | THE FIRST TAKE ano feat.幾田りら「絶絶絶絶対聖域」公開 | 映画『デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション』前章 主題歌 |
5月22日 | THE FIRST TAKE 幾田りら feat. ano「青春謳歌」公開 | 映画『デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション』後章 主題歌 |
5月29日 | ラジオ『あののオールナイトニッポン0』ゲスト出演 | |
6月1日 | 新曲「ハミング」配信開始、MV公開 | フジテレビ『めざましどようび』テーマソング |
9月16日 | 「Sign」配信リリース | ABEMAオリジナルドラマ『透明なわたしたち』主題歌 |
11月15日 | ano×幾田りら「SHINSEKAIより」配信リリース | 映画『デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション』アニメシリーズ オープニングテーマ |
11月23日 | 山崎育三郎「THIS IS IKU 2024 日本武道館」ゲスト出演 | 「輝く未来」「LIKE、重ねていく」等を山崎育三郎さんと共演 |
2025年 | ||
1月2日 | 『崩壊:スターレイル』主題歌「Nameless Faces」(英語版・日本語版) リリース | 全世界一斉デジタル配信 |
1月10日 | 「百花繚乱」配信リリース | TVアニメ『薬屋のひとりごと』第2期 オープニングテーマ |
1月14日 | ano ワンマン公演「スーパーニャンオェちゃん発表会」ゲスト出演 | 「青春謳歌」「絶絶絶絶対聖域」を共演 |
1月19日 | 「Nameless Faces – Japanese Ver. feat.幾田りら」MV公開 | 『崩壊:スターレイル』主題歌 |
3月19日 | 「百花繚乱」シングルCD発売 | |
3月20日 | 東京スカパラダイスオーケストラ 35周年記念ライブ ゲスト出演 | 横浜アリーナにて |
4月7日 | 「恋風」配信リリース | ABEMA『今日、好きになりました。ニュージーランド編』主題歌 |
4月7日 | 「スパークル – From THE FIRST TAKE」配信リリース | ABEMA『今日、好きになりました。ニュージーランド編』挿入歌 |
4月15日 | 『リーグ・オブ・レジェンド』テーマ「Here, Tomorrow」MV公開 | ft Lilas, Kevin Penkin。2025 Season2 “精霊の花祭り 幽明の境”テーマ |
4月16日 | 鈴木雅之ベストアルバム『All Time Doo Wop ! !』参加、「夢見る16歳」歌唱 | Disc2「Rats Mania」に収録 |
最後に
新作CDと付属ライブBlu-rayのレビューと幾田りらさんの2024年1月以降の活動のまとめでした。
幾田りらさんは上記のソロ活動に加えてYOASOBIの活動があるので殺人的なと言ってもいい忙しさが想像できます。
ファンとしては幾田りらさんのソロライブも自分の地元で観てみたと思っても無理もして欲しくないとも思いますよね?
しばらくは映像作品でのみ満足することにしますが、ソロの活動も色々考えているという本人のコメントもあるようなので皆さま少し期待して待ってみましょう。
もしBlu-ray機器などをお持ちでない方は以下の上げる様々なサブスクで幾田りらさんの歌声に癒されましょう。
それでは最後までお読みいただきありがとうございました。ご意見ご感想内容の誤りの指摘などは著者小林三郎のXの返信さんにでも自由に書き込んでください。
特に各ブログ記事告知ポストに対して書きこんでもらえばどの記事についてもご意見か大変わかりやすくありがたいです。