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YOASOB!2024年初のドームツアー『超現実』直前完全ガイド

京セラドーム大阪のイメージ画像を切り抜き配置 バスと地下鉄が向かっている画像 「YOASOBI ドームツアー 直前情報」のテキスト 音楽

※本ページはプロモーションが含まれています

はじめに

記事の構造

YOASOBIドームツアー超現実のマインドマップ

YOASOBIが初のドームツアーを開催することが発表して、音楽ファンの間で大きな話題となったのは今年2024年1月でした。 そして約9か月後の今、遂に開始直前を迎えています。

このブログでは、YOASOBIを良く知らない方から熱心なファンの方まで、このビッグイベントについて知っておくべきことを徹底的に解説します。

まず、YOASOBIについて簡単におさらいしましょう。YOASOBIは、作曲家のAyaseさんとボーカルのikuraさんによる2人組ユニットです。

2019年11月に「夜に駆ける」でデビューして以来、小説を音楽にするという独特のコンセプトで瞬く間に日本の音楽シーンを席巻しました。彼らの楽曲は、ストリーミングチャートを席巻し、様々な賞を受賞しました。

このドームツアー「超現実」は、YOASOBIの5年間の活動を象徴するものであり、彼らにとっても、ファンにとっても特別な意味を持つイベントとなるでしょう。

この記事を読めばYOASOBIドームツアー『超現実』について知りたいことがわかるはずです。

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ツアー概要

開催日程と会場

YOASOBIの初ドームツアー「超現実」は、以下の日程で開催されます:

  • 2024年10月26日・27日:京セラドーム大阪
  • 2024年11月9日・10日:東京ドーム

これらの会場選びは,YOASOBIの人気と影響力を考えたら遅すぎたくらいの感想です。

待ちに待った”ときがきた”ようです。

チケット

YOASOBIドームツアー超現実のチケット販売時期移り変わり

YOASOBIのドーム公演チケット販売は、5つの段階で行われました。これは、できるだけ多くのファンにチケットが行き渡るようにするための工夫だったのでしょうか?

しかし一部その販売方法に不満の声が出たのも事実でした。

運営の皆様には、次回以降の参考としていただければ幸いです。

  1. ファンクラブ会員先行販売(2024年1月25日~3月10日)
    • Club夜遊の会員を対象に、最も早い段階で先行販売が実施されました。ファンクラブ会員になっておくことが、チケット入手の近道となりそうです。
  2. 『THE FILM 2』購入者限定先行抽選(4月9日~5月6日)
    • ライブ映像作品『THE FILM 2』の購入者に限定して行われた抽選です。ファミリーチケットと指定席が対象でした。
      YOASOBIのライブ映像作品を購入することで、次のライブチケットの権利を得られるという、ファン心理をくすぐる販売方法ですね。
  3. 一般抽選先行(5月20日~6月10日)
    • 誰でも応募可能な抽選先行です。指定席とファミリーチケットが提供されました。多くのファンがこの段階で応募したことでしょう。
  4. ローソンチケット先行受付(8月31日~9月10日)
    • ローソンチケットを通じての先行受付で、指定席のみが対象でした。特定のチケット販売サイトとの提携は、より多くの人々にチケット購入の機会を提供する効果があります。
  5. 一般販売(10月12日開始)
    • 最後の一般販売として、指定席やファミリーチケットが発売されました。
    • 注目すべきは、大阪ドームの指定席バルコニー席は現在も販売中であること。
      10月17日までチャンスありました。18日売り切れ
    • 東京ドームは11月10日のファミリーチケットのみ残りわずかです。
      (こちらも10月17日までチャンスありました。18日売り切れ
  6. チケットリセール
    これまでの傾向としてリセール販売も行われる可能性が確実です。
    ドーム公演あわせて推定20万枚チケット発売されたので、今までのライブチケットより数が出るはずです。
    チケットを入手できなかった方や直前まで予定が分からなかった方は、機会があったら逃さないようにしましょう。

収容人数の比較

東京ドームと京セラドーム大阪、両会場とも最大収容人数は55,000人です。これは日本最大級の多目的スタジアムならではの数字です。しかし、実際のコンサート時の収容人数は、ステージの配置や座席の配置によって変動します。

東京ドームの場合:

  • 野球の試合時:約43,500人
  • コンサート時:35,000人から50,000人程度(ステージ配置による)

京セラドーム大阪の場合:

  • 野球の試合時:約36,220席
  • コンサート時:35,000人から50,000人程度(イベントの形式による)
京セラドーム大阪と東京ドームの収容人数の比較図

著者の考察を述べると初め両会場とも最初のころは40,000人を想定していて50,000人ほどのチケット販売に切り替えたのではないでしょうか。

理由は、初めの販売時期はチケット落選の報告(SS席落選含む)がSNSで多かったのに、最終一般販売に置いて即完売しなかったからです。

一般販売の前に1日あたり1万増やせば、現時点でチケットが手に入る理由として納得できます。

両会場とも、アクセスの良さ、音響特性、観客の視認性など、大規模イベントに適した設備を備えています。

YOASOBIがこれらの会場を選んだことは、彼らの人気の高さと、より今年唯一の国内単独を多くのファンに対して、生のパフォーマンスを届けたいという意思の表れと言えるでしょう。

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セットリスト予想

予想

YOASOBIのライブでは、これまで最高で17曲が披露されてきました。単独公演フェス出演も含めて最長1時間40分ほどでした。

しかし、今回のドームツアーでは、開演から2時間30分後に終演予定と公式に発表されています。

この大幅な時間の増え方から25曲ほど演奏される可能性も出てきました。これは、ファンにとっては嬉しい展開ですね。

お腹いっぱいYOASOBIの楽曲を詰め込めて満足感にひたれるでしょう。

考察

YOASOBI楽曲 セットリスト予想図

では、どんな曲が演奏されるのでしょうか?過去のライブの傾向と、楽曲の人気度から当ブログで以前セットリスト予想をしたものを元に、それ以降発表の新曲も頭に入れて考察してみました。

99%~100%の確率で演奏されると予想される楽曲

これらの楽曲は、YOASOBIの代表曲であり、最初の配信ライブからほぼ毎回演奏されています:

  • 夜に駆ける
  • 群青
  • 怪物

95%~99%の確率で演奏されると予想される楽曲

これらの楽曲は、リリース以降のライブでほぼ毎回演奏されています:

  • 祝福
  • 勇者
  • アイドル

90%~93%の確率で演奏されると予想される楽曲

これらの楽曲は、ライブでの採用頻度が非常に高いです:

  • セブンティーン
  • アドベンチャー
  • ミスター
  • Biri-Biri

85%~90%の確率で演奏されると予想される楽曲

これらの楽曲も、ライブでの採用回数が多いです:

  • 三原色
  • たぶん
  • 優しい彗星
  • ハルジオン
  • ハルカ
  • もしも命が描けたら

80%~90%の確率で演奏されると予想される楽曲

最新曲なので、演奏される可能性が高いと予想されます(今年初めの当ブログ記事から)
皆で歌える曲なので前回より高いほうの数字を上げた

  • HEART BEAT

50%~80%の確率で演奏されると予想される楽曲

  • ツバメ
  • アンコール

50%以下の確率で演奏されると予想される楽曲

これらの楽曲は、採用確率が低いと予想されます:

  • 好きだ
  • あの夢をなぞって
  • 大正浪漫
  • ラブレター
  • 海のまにまに
  • もう少しだけ

5%以下の確率で演奏されると予想される楽曲

  • YOASOBIの英語曲全般

1%以下の確率で演奏されると予想される楽曲

  • Ayaseのソロ曲
  • 幾田りらのソロ曲
  • ばかまじめ(ゲスト:Creepy Nuts)

0.1%の確率で演奏されると予想される楽曲

  • その他のソロコラボ曲
  • カバー曲

加えて、2024年に発表された新曲3曲も、ほぼ確実にセットリストに入ると予想されます:

  • モノトーン
  • 舞台に立って
  • UNDEAD

『新曲3+95%以上予想の6曲』のあわせて9曲は確定と言ってもいいでしょう。

以下が著者のセットリスト予想図です

YOASOBIドームツアー超現実のセットリストを予想した図

今回1番に上げた「UNDEAD」が4回のドーム公演で一回でもセットリストから漏れたら、2度とYOASOBIファンを名乗って予想などの大それたことをしないと宣言しておきます。

このような予想を立てていますが、YOASOBIの魅力の一つは予想を裏切る演出にもあります。当日までどんなサプライズがあるか、楽しみに待ちましょう!

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ステージ演出の期待

YOASOBIのライブといえば、その斬新な演出でも知られています。今回のドームツアーでも、ファンの期待に応える素晴らしい演出が準備されているようです。

LEDライトを使用した演出

YOASOBI公式サイトによると、LEDライトを搭載した”FreFlow®(フリフラ)”を導入しての演出を予定しているとのこと。これに伴い、観客の光り物の持ち込みは禁止されています。

この新しい演出システムがどのように使われるのか、非常に楽しみですね。

FreFlow®(フリフラ)とは?

ソニーエンジニアリングが開発した革新的な無線制御型ペンライトシステムです

このシステムは、コンサートやライブイベントでの観客とパフォーマーの一体感を高めるために設計されました。

主な特徴

無線制御機能

FreFlowの最大の特徴は、会場内のペンライトを無線で一斉に制御できることです。制御可能な範囲は200メートル以上で、制御可能な個数に制限はありません。

多彩な色彩表現

ペンライト型は約100万色、リストバンド型は3万色の発色が可能で、明るさの調整やフェードイン・アウト、点滅速度の制御もできます。

形状バリエーション

FreFlowには、従来のペンライト型とリストバンド型の2種類があります。

リストバンド型は手を自由に使えるため、拍手しながらも演出に参加できる利点があります。

映像と音響の融合

YOASOBIの歌は、もともと小説をもとに作られているので、ストーリー性が強いのが特徴です。だから、音と映像が一緒になった楽しい演出が期待できそうです。

大きなスクリーンで映像を見たり、まわりから音が聞こえる特別な音響システムが使われるかもしれません。

そうすることで、歌の世界にもっと入り込んで楽しめるようになるかもしれません。

大規模演出の可能性

ドーム会場ならではの大規模な演出も期待できます。例えば、天井を活用したアクロバティックな演出や、会場全体を使用した光と音の演出など、アリーナやホールでは実現できなかったスケールの大きな演出が見られるかもしれません。

過去の演出からの進化

YOASOBIは、これまでのコンサートやフェスで、いつも新しい工夫をしてきました。

たとえば、ARという特別な技術を使った演出や、観客が参加できる演出など、音楽と技術をうまく合わせた面白いことをしてきました。

今回のドームツアーでも、今までの経験を活かして、さらにすごい演出が見られるかもしれません。

最新技術の活用

音楽業界では常に最新技術を取り入れた演出が注目されています。例えば、3Dホログラム技術やドローンを使用した演出、さらにはVR・AR技術を活用したまるでその世界に入り込んだような体験など、YOASOBIらしい革新的な演出が期待されます。

ファンの皆さんは、YOASOBIの音楽だけでなく、このような斬新で驚きのある演出にも大きな期待を寄せているようです。

ドームという大きな空間を最大限に活かし、どのような演出が披露されるのか、今から胸が高鳴りますね。

メンバーの意気込み

YOASOBIのメンバーであるAyase(コンポーザー)とikura(ボーカル)も、この初のドームツアーに向けて熱い思いを語っています。

Ayase(コンポーザー)のコメント

Ayaseさんは、YOASOBIの5年間の活動を振り返りつつ、このドームツアーを新たなスタートとして位置づけているようです。彼のコメントからは、これまでの成功に甘んじることなく、常に新しい挑戦を続けようとする姿勢が感じられます。

「この5年間、多くの方々に支えられて、ここまで来ることができました。このドームツアーは、ここから新たにスタートする気持ちを持って挑みます。会場で、全身で体感して欲しいです」

このコメントからは、Ayaseさんの音楽への真摯な姿勢と、ファンへの感謝の気持ちが伝わってきますね。

ikura(ボーカル)のコメント

ikuraさんも、自身の成長とYOASOBIの未来を見据えた意気込みを語っています。彼女のコメントからは、歌手としての責任感と、ファンへの想いが強く感じられます。

「デビューしてからの5年間で、私自身も、YOASOBIという存在も大きく成長できたと感じています。このドームツアーは、YOASOBIの今と、その先に見据える新たな景色を詰め込み、全身全霊で表現します。共に歩んできた旅路を想いながら、一緒にドームで歌いましょう」

ikuraさんの言葉からは、ファンへの感謝と、より良いパフォーマンスを届けたいという強い意志が伝わってきます。

ツアーグッズ情報

注目のアイテム

YOASOBI公式Xより引用

著者が実際に会場で事前注文や受け取りを体験し、またSNSでの反応からも感じた人気商品のランキング

  1. ikuraプロデュースグッズ/TERUTERU BOZU Key Chain
  2. Track Jacket
  3. Ayaseプロデュースグッズ/Pillow Case
  4. Curry Plate
  5. Curry Spoon
  6. Track Pants
  7. あと黒のTee

以上が10月17日までに売り切れている会場受け取り商品です。

特にてるてる坊主は5分で売り切れたとか

東京ドーム事前注文受取のときの参考にしてください。

著者はお土産用のテルテル坊主とface towel赤のみ予約購入で会場受取です。

ガチャもやって2回でしょうか。

購入方法と注意点

YOASOBIドームツアー超現実のツアーグッズ、注意点、販売情報の図解

注意点

グッズ1会計3点までの購入点数制限あり

ikuraプロデュースグッズ/TERUTERU BOZU Key ChainAyaseプロデュースグッズ/Pillow Caseは1会計1点まで

購入方法

会場購入

現在京セラドーム大阪の会場販売情報がでています

  • 公演前日販売 10月25日 金曜日 15:00~20:00

事前注文・会場受取の実施なし

  • 10月26日土曜日

当日グッズ販売・ガチャ販売  10:00 受付開始~終演後1時間程度

事前注文・会場受取  10:00 受付開始~18:00 受付終了

  • 10月27日日曜日

当日グッズ販売・ガチャ販売  10:00 受付開始~終演後1時間程度

事前注文・会場受取  10:00 受付開始~17:00 受付終了

公式オンラインストア 

YOASOBIのドームツアーグッズは、公式オンラインストアでも購入できました。 現在売り切れですが復活する可能性あり。

以下から

yoasobi-onlinestore.com

会場での受け取り

事前にオンラインで注文したグッズは、ライブ会場で専用窓口にて受け取ることができます。

YOASOBIオンラインストアにログインすれば購入可能画面に行けます。

京セラドーム/注文受付期間

10/14(月・祝) 12:00 ~ 10/22(火) 23:59

最新情報

YOASOBIの最新ツアーやグッズ情報は、公式サイトやSNSで随時更新されています。公式サイトはこちら

YOASOBI オフィシャルサイト (yoasobi-music.jp)

YOASOBI(@YOASOBI_staff)さん / X

会場へのアクセスと注意事項

京セラドーム大阪

各交通機関から京セラドーム大阪への画像

京セラドーム大阪もアクセスの良さが際立っています。JR線の大正駅、阪神線のドーム前駅、そして大阪メトロ長堀鶴見緑地線のドーム前千代崎駅が最寄り駅として利用可能です。これらの駅からは、徒歩数分でドームに到着できるため、特にイベント開催時には多くのファンが集まりやすい環境が整っています。交通の便の良さは、観客の利便性を高める重要な要素です。

京セラドーム大阪の最寄り駅 図解
  • 最寄り駅: 京セラドーム大阪には複数の最寄り駅があります。
    • 阪神なんば線「ドーム前駅」: 2番出口から徒歩約2分。
    • Osaka Metro長堀鶴見緑地線「ドーム前千代崎駅」: 1番出口から徒歩約5分。
    • JR大阪環状線「大正駅」: 徒歩約7分。
    • Osaka Metro中央線「九条駅」: 徒歩約9分。
  • 電車でのアクセス:
    • JR「大阪」駅からは、大阪環状線内回りで「大正」駅下車、所要時間約25分、料金180円。
    • 近鉄電車・阪神電車「大阪難波」駅からは、阪神なんば線で「ドーム前」駅下車、所要時間約16分、料金210円。
  • 車でのアクセス:
    • 阪神高速16号大阪港線「九条出口」または「波除出口」から約5分で到着します。駐車場は京セラドーム内にあり、乗用車の高さ制限は1.53m以下です。駐車料金はイベント開催日で3,000円、通常日は1,000円です。
  • バスでのアクセス:
    • 大阪市内からの市バスも利用可能ですが、混雑が予想されるため、公共交通機関を利用することをお勧めします最寄りバス停京セラドーム大阪周辺のバス停には、境川(徒歩約3分)、境川[北](徒歩約6分)、大正橋(徒歩約6分)などがあります。

東京ドーム

東京ドーム 交通機関 選択図

アクセスの利便性

東京ドームへのアクセスは非常に便利で、複数の交通機関が利用可能です。最寄り駅にはJR水道橋駅があり、東口と西口の両方からアクセスできます。また、都営地下鉄三田線の水道橋駅A2出口、東京メトロ丸ノ内線・南北線の後楽園駅2番出口、さらに都営地下鉄大江戸線の春日駅6番出口も利用できます。これにより、東京ドームは多くの来場者にとってアクセスしやすい場所となっています。

各交通機関 アクセス

東京ドーム アクセス図
  • 最寄り駅: JR「水道橋駅」東口・西口、都営地下鉄三田線「水道橋駅」A2出口、東京メトロ丸ノ内線・南北線「後楽園駅」2番出口、都営地下鉄大江戸線「春日駅」6番出口
  • 徒歩時間: 各駅から東京ドームまで徒歩約3〜5分
  • 車でのアクセス: 首都高速5号線「飯田橋ランプ」または「西神田ランプ」から
  • 空港からのアクセス: 成田空港からリムジンバスで約100分
  • バリアフリー: 各駅からのバリアフリールートが用意されています
最寄り駅から徒歩時間
  • JR「水道橋駅」: 東口・西口から徒歩約3分
  • 都営地下鉄三田線「水道橋駅」: A2出口から徒歩約3分
  • 東京メトロ丸ノ内線・南北線「後楽園駅」: 2番出口から徒歩約3分
  • 都営地下鉄大江戸線「春日駅」: 6番出口から徒歩約4分

最後に

いよいよ今年初めて、いや電光石火ツアー福岡以来2023年5月以来YOASOBIライブに参加できます。

皆様もここまで読んでくれたなら準備万端というところでしょう。

大阪会場でサングラスかけたそれらしいオジサン見かけたらお声掛けください。

ライブ自体の期待は無事終わってくれたらそれで十分です。

それでは最後までお読みいただきありがとうございました。

ご意見ご感想、間違いを指摘したいなど御座いましたら著者小林三郎のXの返信にでもお書きください。

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